IT、システム開発、DXに特化したものづくり補助金コンサルタント 「ものづくり補助金コンシェルジュ」

ものづくり補助金
累計採択率
95%
事業のDX化やシステム開発に
最大4千万円の

補助金活用のチャンス!
IT システム開発 DX に強い
ものづくり補助金コンシェルジュ
ものづくり補助金コンシェルジュが補助金申請を完全サポート
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ものづくり補助金コンサルタント(デジタル枠に対応)

【無料相談受付中】

着手金15万円/成功報酬採択額の11%(下限あり)

ものづくり補助金活用について、お気軽にご相談ください!
お気軽にご相談ください!
無料相談はこちらIT ウェブ DX補助金コンサルの ものづくり補助金コンシェルジュ コンサルタントへの無料相談申込みは1分で完了 イメージトップ下

システム開発に補助金を活用したい!
…でも、こんなお悩みはありませんか?

  • やりたいことのイメージはあるが対象になるだろうか
  • いろいろな枠や型があって、どれが合っているのかわからない
  • 活用できそうな補助金について総合的なアドバイスが欲しい
  • ノウハウ・実績のある”補助金のプロ”に支援を依頼したい
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そのお悩み、
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国の補助金の上手な活用で、新しい事業の可能性が広がります!

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システム開発に活用できる
ものづくり補助金の概要

ものづくり補助金とは、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援する補助金です。ITシステムやアプリの開発にも利用が可能です。多くの事業者が、ものづくり補助金を活用して、ビジネスの効率化や、新規事業展開を実現しています。

ものづくり補助金の補助対象経費

機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、原材料費、外注費、知的財産権等関連経費、海外旅費(グローバル展開型のみ)

ものづくり補助金の補助枠

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通常類型

革新的な製品・サービス開発又は生産プロセス・サービス提供方法の改善に必要な設備・システム投資等

~1,250万円(補助率2/3※)
※小規模事業者の場合

IT、システム開発、DX補助金コンサルの ものづくり補助金コンシェルジュ デジタル枠
成長分野進出類型

DX(デジタルトランスフォーメーション)に資する革新的な製品・サービス開発又はデジタル技術を活用した生産プロセス・サービス提供方法の改善による生産性向上に必要な設備・システム投資等
~2,500万円(補助率2/3)

IT、システム開発、DX補助金コンサルの ものづくり補助金コンシェルジュ グローバル展開枠
省力化(オーダーメイド)枠
人手不足の解消に向けて、デジタル技術等を活用した専用設備(オーダーメイド設備)の導入等による、効率化・高度化を図る取り組みに必要な設備・システム投資等を支援

~8,000万円(補助率〜2/3※)
※投資額、従業員数によって異なります。
小見出し
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ものづくり補助金を活用した
システム開発の3つのポイント

ポイント1
サービスの革新性
ものづくり補助金の対象は、展開する革新的な新規サービス展開やサービスの提供価値向上を実現するために、必要な投資です。補助金獲得のためにはサービスの革新性をアピールすることが重要です。
ポイント2
企画設計を自社で行う
革新的なサービスの企画や、導入するシステムの基本的な設計は自社内で行う必要があります。企画力や、基本設計を行うことができる能力が備わっていることをアピールすることが重要です。
ポイント3
開発は他社で実施
ものづくり補助金は社内の人件費などの経費は対象となりません。サービスを展開するために必要なシステム資産に対する投資への補助になります。詳細設計や開発は他社に発注し、完成したシステムを導入する必要があります。
メリット
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システム開発のものづくり補助金活用なら!

私たちにお任せください!
あなたのチャレンジをサポートいたします!
頑張るあなたを徹底サポートします!

ものづくり補助金申請サポートサービスの
ご案内

3つの特徴

01
採択率100%!驚異の高採択実績

当社がこれまでに支援した企業の累計採択率実績は、100%となっており、高い採択率を実現しています。(※)”審査の視点”を熟知した補助金支援のエキスパートが、採択の実現をサポートします。

 (※)当社代表コンサルタント廣野希が認定支援機関として支援を行った申請者数のうち採択に至った割合。(2022年4月1日~2023年05月02日現在)

02
顔の見える相談しやすいコンサルタント

当社は30~40代のコンサルタントが2名体制でお客様のご相談に対応いたします。事前相談から申請書作成まで同じ担当者が一貫して対応するため、話が伝わりやすく安心して依頼ができるとのお声をいただいております。データ共有ツールやチャット機能を積極的に導入するなど、忙しい経営者様、経営幹部様にとって相談しやすいコミュニケーション体制を心がけています。

03
ITシステム・アプリ開発案件に強い

当社のコンサルタントは、ITシステム・アプリの補助金申請支援で豊富な経験を有しています。
大手ITベンチャー企業でのエンジニア、プロジェクトマネージャー経験のあるコンサルタントが責任者を務めているため、複雑な技術を要するシステム開発案件や最新のIT技術を活用したシステム開発案件にも対応できる点を強みとしています。また、30~40代の若手コンサルタントが多いため相談がしやすいという声もいただいております。

03
実績豊富な就活コンサルタント
数々の学生を内定へと導いてきた”プロ”があなたを徹底サポート。自己分析や履歴書添削〜面接アドバイスまで行ってくれるので一般応募よりも選考通過率がグンと高まります。
IT、システム開発、DX補助金コンサルの ものづくり補助金コンシェルジュ バッジ

認定経営革新等支援機関のコンサルタントが対応いたします。

「中小企業経営力強化支援法に基づき認定された経営革新等支援機関」の通称であり、中小企業が経営相談等をする相談先として、専門的知識や実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定した機関です。
IT、システム開発、DX補助金コンサルの ものづくり補助金コンシェルジュ 代表コンサルタント
代表コンサルタント
廣野 希
Nozomi Hirono
経済産業大臣登録 中小企業診断士(登録番号417785)
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科修了(経営管理修士MBA)
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科イノベーション・マネジメント専攻 特任講師
(一社)東京都中小企業診断士協会 中央支部所属
のぞみコンサルティング株式会社 代表取締役
中小企業に特化したコンサルティング会社勤務を経て、経営コンサルタントとして独立。新規事業展開支援を中心にサポートを行っており、明るく親しみやすい雰囲気に定評がある。補助金の申請書作成支援・アドバイスに関しては、累計1,000社以上の実績があり補助金活用セミナーの登壇や個別相談依頼にも数多く対応してきた。自社の強みや顧客のニーズを的確に捉え、地に足の着いた経営計画作成のサポートをモットーとしている。
IT、システム開発、DX補助金コンサルの ものづくり補助金コンシェルジュ コンサルタント
コンサルタント
上原 航平
Kohei Uehara
経済産業大臣登録 中小企業診断士(登録番号417784)
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科修了(経営管理修士MBA)
認定経営革新等支援機関(登録番号106113004610)
(一社)神奈川県中小企業診断協会 執行役員
複数のウェブベンチャー企業でシステム開発、ウェブマーケティングを経験した後に、経営コンサルタントとして独立。専門は、IT経営推進、ウェブマーケティング、プロジェクトマネジメント支援。 補助金計画策定支援では、製造業、システム開発業などさまざまな業種の事業者に対し計画策定支援を行い、採択に導いてきた実績を有する。採択の可能性を広げるにとどまらず、事業者にとって経営の指針となる計画を策定するよう心掛けている。

システム開発の補助金
採択実績
(2023年5月現在)
(ものづくり補助金、事業再構築補助金)

  • AR機能付きECシステムの構築(ものづくり補助金)
  • AIを活用した仮想オフィスシステムの構築(ものづくり補助金)
  • 太陽光発電パネル保守ドローン管理システム構築(ものづくり補助金)
  • ブロックチェーンを用いた技能継承システムの構築(ものづくり補助金)
  • アプリとベンディングマシンを用いたサンプリングシステムの構築(ものづくり補助金)
  • 航空・世界旅行の体験が出来る世界初のバーチャル航空施設の導入(ものづくり補助金)
  • 誰でもプロの編集技術を活用できるAI編集ソフト「You Channel」の実現(ものづくり補助金)
  • プレジャーボートシェアリングシステムの導入(事業再構築補助金※)
  • 越境EC・マーケティングシステムの構築(事業再構築補助金※)
  • SNSマーケティング管理システムの構築(事業再構築補助金※)
  • 福利厚生クラウドシステム構築(事業再構築補助金※)
  • アジアの食品に特化したECシステムの構築(事業再構築補助金※)
  • 中小企業のマーケティングDXを推進するプラットフォームの開発(事業再構築補助金※)
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ものづくり補助金の他、事業再構築補助金、事業承継補助金の支援実績も豊富にございます。貴社の状況や要望をお伺いした上で最適な補助金をご提案いたします。

補助金申請の流れ

IT、システム開発、DX補助金コンサルの ものづくり補助金コンシェルジュ 補助金の流れ

補助金支援サービスの流れ

Step
1
無料相談

Zoomで30分程度の無料相談を承ります。ものづくり補助金の概要説明や、投資内容の採択可能性についてお伝えします。
また、ものづくり補助金以外で活用できそうな補助金があればご紹介いたします。

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Step
ご契約
支援内容にご納得いただけましたら、正式なご依頼を承ります。
(ご依頼から1週間以内に契約書の締結(電子契約)、着手金のお振込みをお願いしております。)
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Step
事業計画書の作成、申請準備
Zoomでのヒアリング(1時間×2、3回程度)を行いながら、事業計画書のブラッシュアップを進めます。申請に必要なその他の書類も一緒に確認していきます。
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Step
申請
Zoom(お客様のPCを画面共有いただきます)で申請作業を支援します。所要時間は1~2時間程度です。
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Step
採択発表
  • 公募締切から通常2カ月程度で採択結果が発表されます。(補助金事務局のHPに採択者が掲載されるとともに、採択者に通知があります。)採択後に必要な手続きについて改めてご案内をします。
  • 成功報酬は、採択発表日より1週間以内にお支払いをお願いしております。
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Step
交付申請
  • 導入する設備等について正式な見積金額が分かる書類等を事務局に提出し、補助金額を確定させる手続きです。交付申請後、交付決定通知が出てから補助金の事業を開始できます。 

    ※事業者様による実施 
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Step
事業実行
補助金で採択された新規事業を計画通りに進めていきます。
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Step
実績報告
  • 補助金事務局に対して、補助金を使って実施した事業の報告をします。見積書や請求書、納品書等必要な証拠書類も一緒に提出します。

  ※事業者様による実施

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Step
補助金の支給
実績報告の内容に問題がなければ通常2週間~1か月程度で、指定した口座に補助金が支払われます。
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Step
1
見出し
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※当サービスの範囲は、申請に必要な事業計画書の作成、申請作業サポート(原則Zoom)までとなります。
※申請が採択となった場合、その後の事務手続きは事業者様本人に行っていただく必要があります。(代理対応・問い合わせは不可なため)
※ご不明点があれば無料でご相談をお受けしますが、基本的には補助金事務局の案内に沿って事業者様主体で進めて頂くことになりますことを予めご了承ください。

料金について

about fee

■ものづくり補助金
  • 事前相談 無料 
  • 着手金(税抜) 15万円  
  • 成功報酬(税抜)  採択額の11%(下限 88万円)

    ※採択をもって成功とさせていただきます。
    ※税込価格です。 
■その他補助金
 ご相談ください

よくある質問

FAQs
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • どのような経費が対象になりますか?

    公募要領によれば補助対象となる経費は、下記の通りです。
    対象経費は、交付決定を受けた日付以降に発注を行い、補助事業実施期間内に支払いを完了したものに限ります。
    詳しくはご相談ください。

    ■機械装置・システム構築費

    ■技術導入費
     (※上限額=補助対象経費総額(税抜き)の3分の1)

    ■専門家経費
    (※上限額=補助 対象経 費総額(税抜き)の2分の1)

    ■クラウドサービス利用費
     クラウドサービスの利用に関する経費

    ■原材料費
     試作品の開発に必要な原材料及び副資材の購入に要する経費

    ■外注費
     (※上限額=補助 対象 経費 総額(税抜き)の2分の1)
     新製品・サービスの開発に必要な加工や設計(デザイン)・検査等の一部を外注(請負、委託等)する場合の経費

    ■知的財産権等関連経費 
    (※上限額=補助対象経費総額(税抜き)の3分の1)
     新製品・サービスの事業化に当たって必要となる特許権等の知的財産権等の取得に要する弁理士の手続代行費用、外国特許出願のための翻訳料
     等の知的財産権等取得に関連する経費

    ■海外旅費(グローバル市場開拓枠のみ)
     ※上限額=補助対象経費総額(税抜き)の5分の1)
     海外事業の拡大・強化等を目的とした、本事業に必要不可欠な海外渡航及び宿泊等に要する経費

    ■通訳・翻訳費(グローバル市場開拓枠のうち②海外市場開拓(JAPAN ブランド類型)のみ
     ※上限額=補助対象経費総額(税抜き)の5分の1

    ■広告宣伝・販売促進費
     グローバル市場開拓枠のうち②海外市場開拓(JAPAN ブランド)類型のみ※上限額=補助対象経費総額(税抜き)の2分の1
     本事業で開発又は提供する製品・サービスの海外展開に必要な広告(パンフレット、動画、写真等)の作成及び媒体掲載、展示会出展等、ブラ
     ンディング・プロモーションに係る経費
  • 既に支払った費用も対象になりますか?

    補助金の対象となるのは、採択後(交付決定後)に支出した経費です。
  • 対象ならない事業や経費にはどのようなものがありますか?

    以下に該当するような経費や事業内容は対象外となります。予めご了承ください。

    <対象外の費用>
    ・従業員の人件費、従業員の旅費
    ・自動車(公道を走る車両)の購入費
    ・不動産(土地)の購入費、造成費等
    ・商品の原材料費、仕入れ費用 ・消耗品費、光熱水費、通信費  
    ・汎用性があり事業以外の目的に使える物品の購入費(パソコン、プリンタ、スマートフォン、家具等)
    ・店舗の賃料、敷金礼金、保証金・フランチャイズ加盟料


    <対象外の事業>
    ① 公募要領にそぐわない事業
    ② 事業実施の大半を他社に外注又は委託し、企画だけを行う事業
    ③ 専ら資産運用的性格の強い事業(資産を保有しているだけで収益が発生するような事業のこと)
    ④ 建築又は購入した施設・設備を、事業用ではなく、特定の第三者に長期間賃貸させるような事業
    ⑤ 新たに取り組む事業が1次産業(農業、林業、漁業)である事業
    ⑥ 主として従業員の解雇を通じて付加価値額要件を達成させるような事業
    ⑦ 公序良俗に反する事業
    ⑧ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和 23 年法律第 122 号)第2条第5項
    及び同条第 13 項第2号により定める事業
    ⑨ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号)第2条に規定する暴力団又は暴力団員と関係がある中小企業等による事業
    ⑩ 重複案件
    ・同一法人・事業者が今回の公募で複数申請を行っている事業
    ・テーマや事業内容から判断し、(過去又は現在の)国(独立行政法人等を含む)が助成する他の制度(補助金、委託費、固定価格買取制度等)と同一又は類似内容の事業
    ・他の法人・事業者と同一又は類似内容の事業
    ⑪ 申請時に虚偽の内容を含む事業
    ⑫ その他申請要件を満たさない事業
    【注】広告宣伝費等一過性の支出と認められるような支出が補助対象経費の大半を占めるような場合も採択は厳しくなっています。

  • 補助金はいつ受け取れますか?

    補助金を受け取れるのは、補助事業期間(設備の購入等を行う期間)終了後、実績報告を行った後です。事務手続き状況等により個人差があるため一概には言えませんが、採択後1年~1年半前後が目安となります。
  • いつまでに契約したらよいですか?

    事業再構築補助金の申請準備の所要日数は1か月半程度です。
    公募締切の2か月前までを目途にお問い合わせをいただけますと余裕を持った対応が可能です
  • 契約の際に必要な情報を教えてください。

    ご契約後、1回目のヒアリングまでに下記の共有をお願いしております。

    <既存事業>
    □決算書※(直近3期)※損益計算書、貸借対照表、個別注記表、株主資本等変動計算書一式
    □既存事業の資料(会社概要やパンフレット、ウェブサイトリンク、過去補助金申請書類等)

    <新規事業>
    □建築・設備レイアウト図面(可能な限り具体的なもの。最低限間取りレイアウトが分かるレベル)
    □見積書(投資内容と金額の確認のため ※申請時の提出は不要です )
    □新規事業計画や企画書、収益シミュレーション等(既に作成されているものがあれば)

    ※申請時の必要書類は、申請条件により異なりますので別途ご案内します。

    【GビズIDプライムアカウントについて】
    ものづくり補助金の申請では、経済産業省が運営する電子申請システムjGrants(Jグランツ)を利用します。jGrantsの利用には、「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。アカウント発行まで1~2週間かかりますので未取得の場合は、早目の対応をお願いしています。

  • 事業計画書の作成の流れを教えてください。

    Zoomでの打ち合わせ(1時間程度を全3~4回)を行い、申請に必要となる事業計画書やその他書類の準備を進めていきます。事業計画書については、事業者様へのヒアリングをもとに当社コンサルタントが案を作成し、内容をご確認いただきながら申請までの間でブラッシュアップを重ねていきます。
  • 不採択となった場合はどうなりますか?

    不採択の場合は、1回まで追加費用なしで再申請の支援を承ります。ただし、大幅な計画変更がある場合には追加費用をご請求させていただきます。(状況により再申請の提案ができかねる場合もありますので予めご了承ください。)
  • 採択後の流れと手続きについて教えてください。

    採択後の流れと必要な手続きは下記の通りです。


    ・交付申請
    交付申請手続きは、補助事業(補助金を使って行う事業)の正式な見積もり等を提出し、補助金額を確定させる事務手続きです。発注先1件につき50万円以上の工事や設備の場合には本見積の他に、最低1者の相見積が必要となります。交付決定までの所要期間は早くて2か月程度ですが、数か月を要することもあります。

    ・補助事業実施
    交付決定後に、補助事業を実施します。交付決定よりも前に購入した設備や実施した工事は原則補助対象となりませんのでご注意ください。


    ・実績報告
    事業完了後、実績報告をします。計画通りに補助事業を実施したことを報告するもので、購入設備や工事等に関する証票類(請求書や納品書等)や、実物の写真等を提出します。また、その時点での事業の成果(売上等の数値)を入力します。

    ・補助金の支給
    実績報告の内容に問題がなければ通常1~2か月程度で指定した口座に補助金が支払われます。補助金の申請から支給までは、早くても1年~1年半程度はかかるものと考えておいてください。

    ・事業化状況報告
    補助金の支払い後も、一定期間定期的な状況報告が求められています。補助事業の完了の日の属する年度の終了後を初回として、以降5年間(合計6回)にわたり報告が必要です。報告のタイミングは事務局から案内メールがあります。初回は、原則、補助事業終了年度の決算日の3か月後、2回目以降は、その翌年度から毎年の決算日の3か月後までです。その時点での新規事業の売上の状況や、事業者の財務状況を報告します。

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事前相談は完全無料!まずはお気軽にお問い合わせください。

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営業時間は平日09:00~17:00(土日祝休み)となっております。
受付確認の連絡はお問い合わせから24時間以内(営業時間内)に対応するよう努めております。連絡がない場合はお手数ですが下記メールアドレスまでご連絡下さいますと幸いです。
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